スキンケア

皮膚科でのシミ取りはレーザーだけ?相場はいくらぐらいかかるのか

シミ取りにはやっぱり皮膚科に行く方法が一番なんですか?
すぐにでもシミを消したいなら皮膚科に行くのが一番だけど、レーザー治療などに不安を感じることもあるようね。
そうなんですよ。シミの治療はどうせ保険適用外ですし、お値段も気になりますから…
そうね。治療方法への不安もそうだけど、値段が分からないのも困るわね。
料金は利用する皮膚科でも変わると思いますけど、相場ぐらいは知っておきたいですし。
それじゃあ、皮膚科でのシミ取りについて解説するわね。

シミにも種類がありタイプによって治療方法が変わる

気になるシミがあるなら、皮膚科や美容皮膚科に行けばシミ取りの治療をして貰えます。
でもシミのタイプによって、治療方法が違ってくるのがポイント。
皮膚科でのシミ取りはレーザーで消すものと思っているかも知れませんが、場合によっては飲み薬などの場合もあります。
だからレーザーでのシミ取りが不安な場合も、まずはあなたのシミのタイプを知ることが大切です。
気になるシミを皮膚科に行って見て貰えば、どのタイプかすぐに教えて貰えるから安心してください。
日本人に多いシミとしては、
・老人性色素斑(日光性黒子)
・肝斑
の2種類があります。
シミと肝斑の違いについては以下のページにて詳しく説明しています。
肝斑とシミの違いや防ぐための対策方法について

老人性色素斑の治療方法について

老人性色素斑は紫外線が原因になっていることが多いシミで、防ぐためには紫外線を避けることが大切。
年齢と共に抗酸化力が衰えると、シミとして目立つようになることが多くなります。
顔や手など日光に当たっていた部分に出てくるので、人目に付きやすい部分だから気になるもの。
皮膚科で老人性色素斑のシミ取りをする方法としては、レーザーを照射して除去するのが一般的な方法。
TVCMなどで見かけるシミ取りのレーザー治療は、この老人性色素斑の場合に受けることになります。

老人性色素斑は紫外線の影響で目立つようになるけど、レーザー照射をすれば簡単に消すことができるの。

肝斑の治療方法について

もう一つの肝斑については女性に多く出るシミで、紫外線よりもホルモンバランスの変化が原因になります。
ただ、紫外線によって悪化するとも言われているので、シミ取りにはUVケアも大切です。
紫外線によるメラニンの発生が原因ではないので、肝斑の治療には一般的にレーザー照射は使いません。
まずは薬の服用による方法になり、トラネキサム酸やビタミンCの内服治療なら保険適用になる場合もあるのがポイント。
内服薬での効果が出なかった場合や、その他の理由で服用が難しい場合には外用薬を塗る場合もあります。

シミの治療は健康保険適用外だと思っているかも知れませんが、シミの正体が老人性色素斑ではなく肝斑なら保険適用になる場合もあります。
ただ、最近は肝斑用に調整されたレーザーを使用するケースも増えました。
だから利用した皮膚科によっては薬の服用ではなく、レーザーを使ったレーザー・トーニングという方法でのシミ取りを行う場合も。
でもレーザー・トーニングは保険適用外になるため自費になります。
肝斑に通常のシミ取り用レーザーを照射するとシミを悪化させる可能性があるため、どういったシミなのかを見極めることが大切です。

肝斑に老人性色素斑用のレーザー照射をすると悪化すると言われているの。
それじゃあレーザーですぐに消せると思って皮膚科に行っても、駄目なシミもあるんですね…
皮膚科でシミ取りをして貰う場合は、実際に見て貰わないと治療方法や料金は分からないのよ。

皮膚科でシミ取りをすると料金はいくらぐらいかかるのか

皮膚科でのシミ取りで気になるのは、料金がいくらぐらいかかるのかですね。
老人性色素斑用の場合は健康保険適用外なので、選んだ皮膚科によって料金が変わります。
レーザーでのシミ取りはシミの大きさによって料金が変わることも多く、
小サイズ:約5,000円~
中サイズ:約10,000円~
大サイズ:約15,000円~
が1箇所当たりの大体の相場になります。
だからシミの数が多くて施術箇所が増えれば、それだけ料金がかかることになるから注意。
シミの大きさでは料金が変わらない皮膚科もありますし、サイズ分けについても病院次第で変わるから事前に確認することが大切です。

肝斑のレーザー・トーニングについては、殆どの皮膚科で照射範囲の大きさでは料金は変わりません。
ただし、料金は1回1万円前後になり、複数回の施術が必要になるのが老人性色素斑との違いです。
その為、5回セットなどのお得なセット料金が選べる皮膚科もあるから、肝斑でレーザー治療を行いたいなら確認すること。
トラネキサム酸の内服薬は1ヶ月分で1,800円、肝斑治療用ビタミンC製剤は1ヶ月分1,410円などになり、保険適用か適用外かで負担額は変わります。

シミ取りの方法は皮膚科に行ったとしても、必ずレーザーを使うとは限りません。
あなたは自分のシミが老人性色素斑だと思っていても、肝斑かもしれませんし併発していることも多いので油断しないこと。
もし老人性色素斑と肝斑のシミが併発していたら、優先される治療は肝斑です。
老人性色素斑用のレーザーを照射してしまうと、肝斑が悪化する可能性があるのだから当然ですね。
だからすぐにシミの悩みが解決すると思っていても、実は肝斑を薬の服用で治してから老人性色素斑のシミ取りをする可能性もあります。

老人性色素斑なら1箇所当たり約1万円でシミ取りが出来るのよ。
でも肝斑だと何度もレーザーの照射が必要なんですね。
ええ。でも内服薬での治療で保険が適用できるようなら、安くシミ取りが出来る可能性もあるの。
なるほど、まずは良く医師と相談することが大切なんですね。

手軽な医薬部外品の美白クリームが便利

シミ取りのために皮膚科に行ったとしても、シミが老人性色素斑か肝斑かで料金や治療方法が変わります。
両方のシミが併発しているなど、すぐにシミの悩みが解決するとは限りません。
しかも老人性色素斑はシミの数が多いと、1箇所当たりで料金がかかることに。
だから全てのシミを消そうと思ったら、トータルの費用が想像以上に高額になることも。
肝斑の内服薬は2ヶ月~飲み続ける必要があるなど、実は皮膚科でのシミ取りは想像以上に時間やお金がかかることも多いんです。

だからまずは美白クリームなど、市販の医薬部外品を使って様子を見るのがおすすめ。

単なる美容クリームとは違い、医薬部外品の美白クリームなら美白有効成分が入っているから効果も高いのがポイントです。
ハクアージュという美白クリームには、トラネキサム酸やビタミンC誘導体など肝斑の内服薬と同じような有効成分が入っています。
体内からと皮膚からという違いはありますが、病院に通わなくて済むので手軽に試せるから便利。
ハクアージュなら顔全体に塗れるので、シミの数が増え出しているあなたも料金の増加を気にせず安心してシミ対策が出来ます。
美白クリームの値段の比較については以下のページにて詳しく説明しています。
美白クリームを比較した際のコスパについて

シミの種類や数によって、皮膚科でのシミ取りの手間や料金は大きく変わるのよ。
医薬部外品の美白クリームなら有効成分も入っているから、手軽にシミ対策が出来るんですね。
ええ、だから皮膚科に頼る前にハクアージュを試すのがおすすめね。
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